ぐでぺんLIFE

歯列矯正、旅の思い出からお買い物のコツまで日常の備忘録

盗撮の現場に遭遇した話

 

 

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私はいつものように朝の通勤で、電車に乗って座って本を読んでいた。

すると突然目の前の本に、スマホの画面が滑り込んできた。

 

隣の男から盗撮されている、助けてください

 

本から視線を上げると、泣き出しそうな女子高生とその後ろの男性。

見たところ学生の若い男性はドアにもたれてしゃがみこみ、

本を読んでいるようだった。

そして、その本の開かれたページにはスマホが乗っていた。

画面を伏せて。

 

おかしい。

スマホをいじりたいなら、画面が自分の方に向かなければならない。

でもそうではない。

座席はちらほら空いているのに、なぜドアの前にしゃがみ込む?

手に持つ本にはスマホの画面が伏せてあり、手前側にあるのはカメラのレンズ。

立って手すりに捕まる女子高生と、

後ろでしゃがんでドアにもたれる若い男性、本、伏せられたスマホ、こちらを向くレンズ、位置関係。

 

女子高生と目があった。

今にも泣きだしそうだった。

 

どうしよう。

どうしたら良いのかわからない。

  

彼女の勘違い?

そうでもなさそう。

決定的な証拠がない。私の脳裏に冤罪という単語がよぎった。

私は当時スマホを持っていなかった上にガラケーも充電切れ。

録画して証拠を押さえることすらできなかった。

でもなんとかしないとという思いの方が強かった。

 

「あ、久しぶり。元気にしてる?」

私の口から出たのはそんな言葉だった。

もちろん彼女とは初対面。

ちょうど2人がけの隣席が空いていたので、そこに座らせた。

 彼女はスマホで文字を打ち、私に状況を伝えてきた。

怖くて声が出ないだろう、当然だ。

スマホで文字にして私に助けを求めるのも相当に勇気が要ったはずだ。

 

私は周囲に聞こえる声で適当に世間話をしながら、

時折小声になり「次の駅で降りれる?駅員さん呼ぼう」と彼女に問いかけた。

彼女のスマホには震える手で「はい」の文字が打たれた。

 

正直、緊張した。初めての事態でどうすべきかわからない。

「自分の安全を確保しつつ、最重要は彼女の安心」と瞬時に思ったのは確か。

通常の声で世間話をしつつ頭をフル回転させて、小声で彼女にして欲しいことを伝えた。

「次の駅に着いたら、駅員さんを呼んできて。」

彼女に呼ばせるのは心苦しい。

説明をすることで思い出させたくないし、1秒でも早く安全を確保して欲しかった。

でも人手がない。

他の人の手を借りる?

もう電車のスピードが落ちていて、すぐ駅に到着する。

今から状況を説明してる時間はない。通勤時間帯だからその誰かが手助けしてくれる保証はない。

 

何より2人がけの席だから、説明のために私が移動できない。

だめだ、詰んだ。

震える彼女に動いてもらうしかなかった。

 

この時私が気にしていたのは、男性を取り逃がすことだった。

私たちが乗っていたのは急行電車で、男性が乗ったままだと確保できない。

もう止まりそうだけどまだドアにもたれているから、一旦は私でも降ろせるだろう。

大学生っぽいし、この路線に乗る大学なら次の駅で普通電車に乗り換えのはず。

問題はその後。

出発間際に急行電車に再度滑り込まれたらそこでおしまい。

 

 

どうすればいい?

私は男性を見張りつつ考えを張り巡らせた。

 

その心配は杞憂だった。

男性は次の駅で降りた。私は彼の近くで立ちつつ見張っていた。

急行電車に滑り込まれるかと思ったがそうはならず、男性は次の電車の乗り換え待ちの列に並びつつ本を読んでいるふりをした。

本にはスマートフォン。画面はこちら側。

私にはよく見えなかったが、何か操作をしている。

 

------感づかれたか!

 

私が男性を確保しようかとも考えたが、恐怖で体が動かなかった。

今ここで男性を取り押さえられる?

体格差はあまりないが、相手は若い男性、筋力差はあるはずだ。

今ここで暴れられたら?確実に負けるだろう。

その拍子にホームに落とされたら?

もうすぐ次の電車が来る。

 

彼女と駅員さんが視界に入って、その瞬間私がホッとしたのは確かだった。

私が駅員さんに状況を説明した。

が、駅員さんから「自分たちには逮捕権がないから、もし冤罪で訴えられたらとの観点から強制はできないし、スマートフォンの中を見る権限もない」と返答がきた。

後から考えれば当たり前だけど、突き放された気分だった。

それでもと駅員さんにお願いし、駅員さんさんから男性に声をかけてもらった。

男性はおとなしく駅員さんについていき、駅務室に入っていった。

 

駅員さんから、この後どうするかを聞かれた。

駅から警察を呼ぶことはできない。被害者からの希望で代理で警察を呼ぶ立場だと言った。

要するに男性を警察に突き出すかどうかは、彼女が決めることだという。

私は彼女に「警察、呼ぶ?」と尋ね、彼女は頷いた。

私は駅員さんに「お願いします」と伝えた。

 

ひとまず状況は落ち着いたものの、警察が来るまで彼女をどうするのか。

駅員さんは駅務室に…と言ったが、彼女の顔は青かった。

「同じ部屋?」

駅務室には男性が入っている。

彼女も駅務室に入るということは、駅員さんがいるとはいえ被害者と加害者が近い距離で同席するということ。

ここは小さな駅で駅員さんは少ない。この状況に割けるのは1人か2人だろう。

彼女はまだ震えていて、私が彼女をそんな状況に置きたくなかった。

 

結局警察が来るまで彼女は私が預かることにした。

思い出したように学校…!と言うので、自分で学校に電話できるか聞き、彼女のスマホから私が電話で事情を説明した。

先生は一応理解してくれたようで、終わったら出校するように伝えてくれとのことだった。

 

駅前にはイートインスペースがあるパン屋さんがあり、そこに居るので警察が来たら駅員さんに私たちを呼んでもらうことにした。

彼女に朝ごはんは食べた?おなかは空いていない?と何か食べるか聞いたけれど、

遠慮しているのか、私にはよくわからなかった。

私はレジで一番高い限定のパイナップルジュースを頼んで、彼女に「何にする?奢るから遠慮しないで!」と伝えた。

返事がなかったので「同じのでいい?」と聞くと彼女は頷いた。

私はパイナップルジュースを2つ持ってイートインスペースに向かった。

 

席に座り彼女にジュースを渡して、私もジュースを飲んだ。

甘酸っぱくて爽やかな初夏の味がした。

すると突然彼女が泣き出してしまった。

!!!

泣きじゃくる声で「助けてくれて、ありがとうございます。」と彼女は言った。

聞けば、彼女はここから近い高校に通っていていつも同じ電車に乗るそう。

あの男性に盗撮されたのもおそらくは初めてでないようで、

自分の勘違いかもしれない、何度か立ち位置を変えたり乗る車両を変えたりしたが、

何日かするとあの男性は姿を現す。

怖かった、怖くて声も出なくて、どうしていいのかわからなくて固まるしかできなかった。

助けてくれるかもわからないが、スマホのメモ帳にメッセージを打って、助けを求めるのが精一杯だった。と語ってくれた。

その後、学校のことや進路のことなど今回の件にはあまり触れない当たり障りのないことを話してくれた。

 

駅員さんが呼びに来た。

事情聴取をするらしく、彼女にこれから警察にこれるか聞いていた。

私もついていこうか尋ねると、彼女は一人で行くと言ったので、

警察官に彼女をお願いした。

警察は私の名前と勤務先、電話番号を聞き、その後どうなったか連絡が欲しいかと聞いた。

私はお願いしますと言うと、それではとその場を離れていった。

この間約1時間。

とても長く感じた。

職場に連絡を入れ、私は出勤した。

 

出社すると誰かから聞いていたのか、課長が大変だったらしいが大丈夫かと声をかけてきた。

必要なら勤務時間中でも事情聴取に行ってよいとのことだった。

 

お昼前には警察から、男性が盗撮を認めたことと事情聴取の必要があれば連絡するので協力して欲しいと電話があった。

 

とりあえず盗撮犯を捕まえはした。

自分の行動は間違っていたとは思わないが、

あの時どうするのが正解だったのかは、未だにによくわからない。

 

・男性が盗撮を認めたから結果良かったけど、女子高生の勘違いだったら

・通常の声で世間話をして、途中で小声で女子高生に降りれるか聞いたりしたが、それは良かったのか?もっとうまいやり方があった?

・被害者に駅員さんを呼ばせに行ったのは良かった?無理してでもその駅で降りるかもわからない他の人に頼むべきだった?

・私が男性をもっと早く抑えていたら、写真は消されていなかった?

・警察を待つ間、パン屋さんに入ったのは良かった?

・私にこれ以上になにかできることはあった?

 

たまたま上手く行っただけ、男性が急行に滑り込まなかっただけ、逃げなかっただけ、

逆上しなかっただけ、 ホームに突き落とされなかっただけ。

ただそれだけ。すれすれのところで全部回避できただけ。

結果それだけのことだった。

 

あの時の女子高生は、今どうしているのだろう。

私の行動を彼女がどう思っていたのだろう。

あの時の私の行動は正解だったのか、どうすべきだったのか。

その答えが私は欲しい。

金銭感覚が変わったあの日

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世の中には神様からいくつも与えられた人がいる。

でも私はそうではない。

そう自覚したのは小学2年生の頃。遅くはなかったと今でも思う。

  

同じクラスの子たちは与えられた側の人だった。

誕生日に親からプレゼントをもらったとか、

夏休みにディズニーランドに連れて行ってもらったなんて聞いた日には、

羨ましくて羨ましくて仕方がなかった。

 

私はどうか?学校の成績は良い方だったけれど、見た目がよくない。

男子から「ブス」「キモい」、女子からは陰口を叩かれていた。

すれ違えば聞きたくもない言葉を吐き捨てられた。 

与えられた側ではないと、気がつかないわけがなかった。

 

そして親からもらえなかった。 

妹ができて、私は3歳で親から名前で呼ばれなくなった。

長女の私は、呼ばれるときは「おねえちゃん」だった。

私は母親のおねえちゃんではないのにといつも思っていた。

私は一人の人間でも家族の一員でもなくて、 家事をして弟や妹の面倒を見る、

「おねえちゃん」という役割だった。

 

母親は「妹と弟がいるから、考えて」と言って、役割の私にはお金をかけたがらなかった。

出かけた先で妹や弟にはジュースを買い与えるのに、私には嫌な顔をした。

衣類も私には近所のお姉さんのお下がり。妹や弟には新品の服を買い与えていた。

それらの行動は、私がお金をかける価値のない人間だと示していた。

そして私は自分にお金をかけることを、いつの間にか悪いことだと思うようになり、

コンビニでペットボトルを自分のお金で買うだけなのに、ひどい罪悪感に襲われていた。

 

大学に入ってからは学費を賄うため、アルバイトばかりしていた。

折しもリーマンショックのタイミングで、

「このまま卒業しても就職できないのではないか」と頭をよぎった。

それからは高卒でも雇ってもらえそうな仕事を探し、

大学にほとんど行かなくなりながら、就職先が決まったと同時に中退し、夜逃げ同然に家を出た。 

 

その次の年の採用でかなり人数を減らしていて、

我ながらいいタイミングで滑り込めたと今でも思っている。

 

働くのは楽しかった。

比較的年齢層が高く仕事も少ない部署だったため、

新入りの私はかわいがってもらえた。

やっと一人の人間として扱われていると思った。 

 

出入りしているヤクルトさんから先輩がジョアを買ってくれたりもした。

私がそんなことまで気にしてくれなくてもいいのに、

自分の分は自分で出しますと言うと、

先輩は悲しそうな顔をして、 

自分はお金に余裕があるから、自分が出すのはかまわないのだ、

あなたが仕事を頑張っているのがわかるから、

あなたは笑顔で受け取ってくれればよいのだと言ってくれた。

 

大切にされるとはこういうことなのか、

暖かい南国の海に浮かんでいるような優しい感覚で、

そういう世界があるのだと私には衝撃だった。

そしてそう扱ってもらえて、とても嬉しかった。

ぷかぷかと浮いているようだった。

 

言われた通りに私は涙目の笑顔でお礼を言い、ありがたくジョアをいただいた。

いまでもジョアの白ぶどう味は、私をあたたかい気持ちにしてくれる。

 

初めての給料日に、何を買うの?と聞かれた。

家賃と光熱費と…

それから?

私は答えられなかった。

 

お給料を何に使えばいいのかわからなかった。

生きていくのに最低限の家賃と光熱費、食費、せいぜいインターネット代。

それ以外に何に使えばいいのかわからなかった。

自分が何が欲しいかもわからなくなっていた。

 

欲がないというよりは、ただただひたすらに怖かった。

コンビニでペットボトルを買った時の、母親の怒った顔がちらついた。

自分のために口座の残高が消えていくのが申し訳なく感じて、

それが自分のお金なのにそう思ってしまうのが悲しくて仕方がなかった。

 

そうこうしているうちに3年が経っていった。

この3年間は全くもって楽しくなかった。

好みでも似合いもしないリサイクルショップの安い服を着て、

髪も手入れは行き届かず、化粧っ気もなかった。飲み会も行かなかった。

ものを買ったり、飲んだり食べたりして、残高が減るのがとにかく怖かった。

 

ただ職場と自宅を往復するだけ。なんで生きているのかわからなかった。

自分で自分に嫌気がさしていて、もう私をやめたいと思っていた。

 

そんなときに、去年の先輩のあの一言がふと頭をよぎった。

 

歯列矯正しないの?した方が絶対いいと思うんだ」

 

 

歯列矯正ってものすごくお金がかかると思っていた。

ネットで検索して出てきたのは、総額で100万円ほど。

社会人2年目一人暮らしで経済的にも精神的にも余裕がなくて、聞き流してしまっていたあの言葉。

 

それでも迷った。

 

 

歯列矯正をする。それはすなわち100万円近い金額を自分のために使うこと。

本当にそれでいいの?

自分はそこまでする価値のある人間なの?

 

今まで自分のために使うことができなかった私が自分で働いて貯めたお金は、いつの間にかまとまった額になってた。

 

これからもそうでいいの?

このまま楽しくない日々を過ごして、すれ違う人の視線に怯えながら一生過ごすの?

私はそれでいいの?

嫌な思いをしてまで残す、この貯金はその後どうなるの?

 

私の中でぱんぱんに膨らんでいた何かが、その時はじけた。

私は泣いてしまって、涙も鼻水もしゃっくりも止まらなくなった。

その勢いのまま、矯正歯科に予約を入れ、抜歯のために仕事の調整をした。

 

一度越えたハードルを、もう一度越えるのは面白いほど簡単だった。

美容院に行き髪を染め、こうなりたいと思っていた髪型にしてもらった。

髪型を変えると今度は服装が気になり出し、

お店に行って試着をして気になったのを数着買った。

服1着に3,000円も使うのなんて初めてだった。

 

こうなるともう止まらない。

今度は中身が空っぽなのが気になり出して、本を読むようになった。

今まで新刊なんて買ったことがなかった。

話題の本はどれも面白いうえに、私の知らない世界を教えてくれた。

人と会話する時のネタにも困らなくなったのは思わぬ収穫だった。

人と会ようになると、自分の身なりが気になり、化粧に興味を持った。

必要な道具とコスメを買い、練習もした。

いろんなところに行ってみたいと、たくさん旅行もした。

どれもかけた金額以上に満足感のある経験ばかりだった。

一人旅で見た花と青空は、私の心を軽くしてくれた。

 

できなかった事ができるようになりたいと思うようになった。

必要に迫られてだけど、運転免許を取りたいと思い準備をしていく中で、

メガネでは度が足りないことがわかった。

どうせメガネは作り直すことになる。

それならばいっそとコンタクトレンズにしてみた。

コンタクトレンズを入れて、鏡の中の自分を見てとても驚いた。

 

私が想像していたのとは全くの別人がそこにいた。

 

最低限の経費で、自己犠牲をするのが美徳。

高いものは悪、自分の欲しいものを買うのは悪。

幸せになるのは悪。

そういった親の価値観から抜け出せなかった私と、鏡の中の私はもう別人だった。

  

そして私は、何の躊躇もなく自分のために自動車学校の教習代を支払えるようになっていた。

 

今振り返ってみると、若くて楽しい貴重な20代の数年間を棒に振ってしまったようで、もったいなかったなと思う。

特に就職してからの3年は結構に長い。20代前半の人生で一番いいときなのに。

その間おしゃれもせず、遊びにも行かず、本も読まず、お金を使うことに怯えて楽しみもなく、仕事と家の往復だけ。

なんて小さな世界で生きていたんだろう。

 

もっと同期の飲み会に出ればよかった、楽しそうなお誘いも断らなければよかった。

もっと友達を作ればよかった。

もっとおしゃれをすればよかった。

英語や歴史、学校で選択しなかったものを学べばよかった。

映画や絵画やお芝居やいろいろなものに、もっとふれておけばよかった。

旅行にも行けばよかった、海外だって行ってみればよかった。

沢山のやっておけばよかったを20代後半は必死に拾い集めていた。

そしてペースを落としつつも、今でも集め続けている。

  

私は与えられなかったけれど、自分から取りにいける。

そんな自信がついたのは最近のこと。

お金は使えば減るけれど、それ以上の知識や経験、満足感が得られるなら効率はいいと思えるようにまでなった。

いま気づけて良かった。まだ遅くはない。

 

昔思い描いていた、理想の人には今でもなれていないと思う。

失敗だってしたし、今でもできないこともある。

でも自分でした選択には納得している。

悔やんではいないと胸をはれる。

 

日々の小さな選択と、時折訪れる大きな決断の積み重ねで、今の私ができている。

 

私はこれからも、きっと大丈夫。

今まで私がしてきた決断と結果たちが、背中を押してくれる。

 

2019.4 読書記録

通勤の電車で本を読むようになりました。

借りた本だったり、読み終わると手放してしまったりで

ほとんど手元には残らないので、

せめてブログにして残しておきたいと思います。

 

これ以外にもジャンプとサンデーとマガジンは読んでるよ!

茶店でモーニング食べながらね

 

 

サトコとナダ 4

レンタルコミックで借りました。最終巻です。

 

ああ、終わってしまうんだなという感じ。

話が決着するとか、夢を叶えるといった終わり方ではなく、

留学の期間が終わるので…といった完結巻。

 

サトコの留学期間が終わっても、それぞれの人生は進んでいく。

マンガだと話が決着して終わりとなりがちですが、

現実的には、こうなるよねって。

余韻があるといいましょうか。終わった感はあまりないです。

 

ナダやアミナ・パキザのように出身国が違うイスラム女子でも、

おしゃれへの関心や好奇心は私たちと同じなんだな

あの服の下はどうなってるの?

結婚に対する宗教的価値観、

一夫多妻制の実際のところ、

不便なこと、便利なこと、考え方も様々で

興味深くて面白い。

 

イスラム教って私の中では、教科書の中に出てくる

そんな印象しかありませんでした。

日本のような東の島国に私が住んでいるように、

どんな国にも人は住んでいて、変わらない生活があって。

文化や暮らしや価値観は違っても、

そこにはそれぞれの生活があるのだと感じました。

 

サトコとナダ 4 (星海社COMICS)

サトコとナダ 4 (星海社COMICS)

 

 

 

sai-zen-sen.jp

 

 

 傘寿まり子 5〜8

こちらもレンタルコミックでまとめて。

5巻が何度かタイミングが合わず貸出中で、

結果まとめ読みになりました。

 

まり子さんがすごくエネルギーのある女性で魅力的。

webマガジンの立ち上げ、アドバイザーの紹介、看板作家の勧誘。

「もうおばあちゃんだから」と言いながらも、

目の前の課題に突き進んでいく姿は、素敵だなと思います。

私も年齢を気にして何もしないんじゃなくて、

目の前にあること、手の届くことからやれば、

道は開けるのかなと思って見たり。

続きが楽しみ。

傘寿まり子 コミック 1-9巻セット

傘寿まり子 コミック 1-9巻セット

 

 

七つ屋しのぶの宝石匣

二宮節炸裂!!な作品でとても好き。

ところどころ混ざるギャグや、小物のセンス。

サランラップがシランラップになってたり。

読んでて元気が出る。

キラキラした世界を垣間見つつも、

人間くささがあったり、

宝石の知識に触れたりできて、とても楽しいです。

続きが楽しみです。

 

 

マンガばかりになってしまったけど、

お仕事が繁忙期なので、帰りの電車は寝てることが多かったのもあって、

今月分はこんな感じです。

私の生活習慣を変えたもの② 乗るだけで記録できる体重計

トリプルヨーグルトのキャンペーンで書いているのですが、

血圧も血糖値も中性脂肪も健康診断で引っかかったことがないんです。

 

あえて言われた、「血圧低すぎだから頑張れ」ぐらいです。

上が100いかないぐらいです。

 

一時期、レコーディングダイエットをしていました。

食べたものを書き出す手法の、アレです。

 

その時はほとんど痩せず、

精神的に自分を追いつめていったのでやめました。

その後の歯列矯正で、

食事量が減ったため体重は落ちました。

人生そういうこともありますよね。

 

 

 

 

 

数値は手書き 手帳に記録時代

その頃から体重計には乗っていたのですが、

記録は手帳に手で書いていました。

これが、

すごく、

面倒!手間!

 

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1ヶ月だけど、記録すら飛んでいるし、

グラフもかけてないし、

何なら書いてすらいない日が多い!

あんまり意味がない!

 

初めは気合を入れてたんだけど、

どんどん面倒になって、

手帳すら開かないで、書き入れない日々。

繋げない点と点、多くなる空白。

 

できない自分がどんどん嫌になっていきました。

 

 

アプリと連携して乗るだけで記録できる!体重計に買い替え

 

そんなこともあり、引越しを機に体重計を新たに購入しました。

スマホのアプリを立ち上げるだけで

体重計のデータが飛ばせるもの。

これで手書きの手帳でグラフ作成とおさらば!

 

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使ってみたところいい感じです。

アプリをダウンロードして、

体重を量るときにスマホを持ち込んで

アプリを立ち上げなきゃいけないという手間はあります。

私は今でもたまに持ってくるのを忘れて、

お風呂あがりにスマホを取りに行ってます。

 

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こんな感じでアプリに記録されるの。

すごい!

グラフも自動で作ってくれる!

手間じゃない!

 

手間ってバカにならないんだなと思いました。

体重計を買いなおす前は

自分が手帳につければいいや、

一手間かけるだけなら今のままでいいや、と

思っていました。

手間をかけることに意味があるとその時は思っていました。

 

でも結果、手間をかけることが面倒で

続かなかくなってしまい、

体重を記録する

ただそれだけのことが、できなかったんです。

 

小さなストレスを取り除いて、

入り口をできるだけ楽にする。

 

毎日やりたいことだからこそ快適にできるように工夫する。

道具を買い替えてでも、

結果、続けることができれば

買った甲斐があるというもの。

そう実感しました。

 

そんな感じで、体重計にのって記録をつける習慣がつきました。

手間を省いてハードルを下げることが

継続の第一歩なのかもしれません。

 

 

 

 

 

2019年のGW10連休 家の片付けと自分の手入れ

今年のGWも残りわずかとなってしまいました。

まさか本当に10連休になるとは思っていなかったので、

特に旅行の予約などはせず。

どうせどこかで出勤になるだろうと思っていたら

当番も外れて本当に10連休になりました。

 

さて私は何をやっていたのでしょう?

書きながらも、何をしていたのか思い出せない!

 

今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」

 

 

事前準備

特に旅行やお出かけの予定が入っているわけでないので、

「これは何も考えないとダラダラ過ごして

 最後のへんで後悔するパターンだ! 」

というのが分かりきっていました。

なので10連休やりたいことリスト、作っておきました。

買うものや見たい映画なども盛り込んで、

手持ち無沙汰になったら、

これを見て手をつければ「何かした感」は得られる優れものです。

 

食事については、

どこに行っても混んでるだろうし、

人手不足だろうから要領も得なくてイライラするだろうから

なるべく自宅で作ったり、買ったものをいただいたり。

こんな中働いている方、本当にありがとうございます。

 

毎食作るのは疲れるので、3日に一度たくさん作っておいて

それを数食に分けていただきました。

作り置きと常備菜ってやつですね。

おかげでかなり楽でした。普段から取り入れていきたい。

 

初日(4月27日)

体調を崩して寝込む。

はい来た!10・連・休!なのに!

初日から寝込む!それが私クオリティ!

休みの過ごし方が全く分かっていない。

 

自分で自分が悲しくなる。

お腹が痛くて貧血でフラフラ。ロキソニン飲んだら良くなった。

普通の日に体調して出勤できなくなるよりはマシと考えることにします。

 

 

家の片付け 

平成最後の日。実感はないです。

テレビで退位礼正殿の儀の中継を見る。

ただただ眺めるといった感じでしょうか。

 

午後から家の片付け。

アマゾンで注文していた洗剤と柔軟剤が届いたのだけど、

洗面所の下にしまうスペースがありませんでした。

仕方なく始めた整理整頓に次第に火がつき、

スッキリとして(自分比)平成が終了。

ビフォーの写真を撮っておけばよかった…。

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令和初日も火が入ったままだったので、

勢いに任せて整理整頓。断捨離、こんまり。

キッチンシンクの下のごみ袋などの生活用掃除グッズたち。

今までごちゃっとしていたのが、収まりました。

箱はなかったので、紙袋を折り込んで使っています。

新聞紙やごみ袋を入れる大きさがちょうどよく、

捨てるのにも惜しくないので、これはいい感じ。

 

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調理台の下も。

主に調味料のストック場所になっています。

片付けてて思ったのですが、

私の家、調味料多すぎ…。

塩と砂糖とほんだしで袋の半分は埋まってる。

 

 

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衣替えもしました。

冬物をしまって、薄手の長袖と夏服を半分。

 

冬服のこんまりも。

だいぶくたびれた冬服と下着、履き潰した靴を捨てて終了。

20Lのゴミ袋1つ分で収まりました。

そもそもあまり冬服を持っていなかった…。

 

夏服はたくさんあるので、しばらくは買わなくてすみそう。

 

映画

E.T.

午前10時の映画祭でE.T.を見る。

名作名想像していたのと違いました。

 

 

で、E.T.とい作言われているけど、実は一度も見たことがなくて。

テレビでもやっているのを見たことがありませんでした。

 

はじめは不気味に思えたE.T.

どんどん可愛らしく見えてくるから不思議。

ぬいぐるみに埋もれてやりすごすシーンに思わずクスリ。

そして展開がえば、E.T.の人差し指と男の子(エリオット)の人差し指の先を

くっつけるシーンがあると思ってた!

てっきり、広告でよく見る自転車で飛ぶシーンで

そのまま帰るんだと思ってました。

全然違った。

 

百聞は一見に如かず、いろいろ見てみようと思った出来事でした。

 

 

E.T. (字幕版)

E.T. (字幕版)

 

 

グリーンブック

時間が合わなくてまだ見れてなかったので、

こちらも。

良かった。すごく。

道中で感じた視線、差別、そしてシャーリーの叫び。

失望と、最後に希望。

ラストのドロレスのセリフも良かったです。

映画館で見られてよかった映画です。

gaga.ne.jp

自分のお手入れ

美容院に行ってカットとカラー。

気がついたら3ヶ月半ぶりでした。

忙しさにかまけていたら、あっと言うまに月日がすぎてしまった感。

 

担当さんがいつの間にか店長になってて驚きました。

今回から金額が少し上がったのはそのせいだったのね。

もう4年ほど担当してもらっていて、

ほとんど同じ髪型をリクエストしているので、

同じように仕上がる、楽さと安心感があります。

今後ともよろしくお願いします。

 

あとはアイライナーとシャンプー・コンディショナー、

コンタクトレンズを購入して帰宅しました。

 4万円弱使った、散財したーヒャッホーウ。

 

スポーツジム

通っているジムは連休中6時閉館なんですが、

1日だけ通常営業していて、

いつも出ているピラティスの日だったので、

行ってみました。

 

お昼のスタジオプログラムで、

ストレッチポールを使ったものがあったので参加。

新鮮でした。

心なしか姿勢、特に腰骨盤周りの位置が良くなった気がする。

出っ尻が気になっていたのですが、

これは「生まれつきそういうもの」ではなかったのか…。

お昼の時間帯しかないプログラムで、

次から継続的に参加はできないけども、

体験してみて良かった、新鮮な経験でした。

 

 

最終日(5月6日)

あと1日だけど何をしよう?

特別どこかに行ったり、旅行したりということはできませんが。

 

おさらい

よかった!

何もしていないと思っていたけど、何もしていなくなかった!

連休中の記憶喪失じゃなかった!

 

むしろ、やるべきことと、片付けておきたいことはやってた!

3日ぐらいは、家から一歩も出ない生活だったけどね!

はじめにリスト作っておいたのが効いたね。

事前準備、本当に大事。 

2019.4 お食事記録

普段は滅多に外食をしないのです。

そして次に「あれ美味しかった。」「あれ食べたい。」と思っても

お店だったりメニューだったりを全く思い出せなくなっていまして。

美味しいもの食べたのに記憶がない、思い出せないのは良くない。

そんなわけでブログに残しておきたいと思います。

 

4月前半は体調崩しててほとんどがおかゆとインスタントスープ食。

のむヨーグルトは偉大。ほとんどが流動食でした。

 

 

 

天ぷら 松月 天ぷら定食

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だいぶ食べられるように復活してきた4月末。

 

用事を済ませた後、お昼ご飯がまだだったので。

存在は知ってて、気になってはいたものの

いく機会がなかった栄町ビルの地下1階。

実は初めて行きました。

いつもは1階のサブウェイで済ませてしまうのですが、

ちょっと違うものが食べたくて。

 

土曜日でも開いていて嬉しい限り。

1時半過ぎだったのでピークも過ぎていて、

空いていたため、すぐに席につけました。

 

オススメは天ぷら定食とのことで、そちらをいただきました。

ごはん、お味噌汁、奈良漬、天つゆをもらった後、天ぷら。

このお店はカウンターで、その都度揚げたてが目の前に出されます。

えび2尾、ピーマン、キス、アナゴ、かぼちゃ、えび。

衣がさくっとしていて、おいしい。

揚げたてをすぐに食べられるなんて普段では考えられない贅沢。

 

「初めてなんです」と大将にごあいさつ。

隣のおじさまも「ここは目の前で揚げてくれるから新鮮でうまいよ」と。

こういうお店のこういうやりとりも素敵。好き。

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サブウェイ 

 

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BLTのランチセット ポテトSサイズ付き。

こちらも出かけた時の外食。

サブウェイのランチセットが好きだったんで復活してくれて嬉しい。

ポテトも油あぶらしていなくて好き。

ハーブソルトがお気に入り。

あのシーズニングだけで売って欲しいぐらい好き。

チーズとハーフにしてもいいかな。

ちょっと塩っぱいけど、それもまた良し。

 

ミスタードーナツ 

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ちょっと考え事したい時とか、集中して本を読みたい時に

カフェに行くことが多いんですね。

そういう時はスタバが多かったんですけど、

なんせ席がまったく空いていない。争奪戦。椅子取りゲーム。

できればソファ席じゃなくて、椅子と机で書き物ができる場所がいいんですけど、

スタバでそんな贅沢を言っていたらコーヒーが冷めてしまう。

結局何もできずに時間ですさようならとなることもあって。

しばらくカフェから足が遠のいていたんです。

 

でもやっぱり家では誘惑が多いので、考え事は私は外でしたい派。

そこで思い出したのがミスド

歯列矯正をしていた頃はあんなに通い詰めていたのに*1

なんで今まで思いつかなかった?

 

久しぶりに行ってみたら、案の定座席が空いてる!

争奪戦じゃない!

ドーナツも手頃な値段で選べて、おいしい。

やっぱりミスドのチュロの、この歯ごたえが好き!

オールドファッションもシンプルで美味しい!

今日はなかったけどフレンチクルーラーも懐かしい。*2

しかもカフェオレおかわりいかがですかと回ってきてくれる!最高!

 

そんなわけでしばらくスタバからミスドに切り替えることになりそう。

コーヒーチケットも買ったし準備万端です。

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スーパーのパックのお寿司 

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4月の上旬、桜が見たくなり天気も良かったのでお散歩へ。

まだ少し肌寒いけれど、気持ちの良い空で

どこまでも歩けそう。

まだ食欲はあまり戻っていなかったので、

持ってきたお茶を一飲み。
 

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空を見上げるソメイヨシノも好きだけれど、

降ってきそうな枝垂れ桜も好き。 

座ってぼーっとしていたら日が傾いてきたので撤収。

 

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食欲があまりなかったので、食べるつもりはなかったけれど、

スーパーでお寿司を買ってきてあったのでそちらをいただくことに。

お寿司だとあぶらっこくなくて、

えびとかいかとか食べやすくて好き。

たまにはこんな風な贅沢もいいよね。

*1:当時はおかゆがメニューにあったため、外食ではミスドが定番だった

*2:柔らかいので矯正中によく食べていた

GW後半におすすめ Amazon Primeで見られる 元気が出る映画 4本

こんにちは!

映画を年間30本は見るぐでぺんです。

2週に1本は見ている感じですね。

今日もE.T.を見てきました。

午前10時の映画祭で旧作を見ることが多いです。

asa10.eiga.com

 

見たいものと時間帯が合わなかったりして、

Amazon Primeで見ることも多いです。

 

ゴールデンウィークに見て元気の出る、

Amazon Primeで見られる映画をご紹介します。

 

 

ビリギャル

さやか(有村架純)は高校2年生。中学入学以来、全く勉強をしなかったので、ついに成績は学年ビリ。いくらなんでもこのままではマズイと思ったのか、そんな女の子が学習塾にやってきた。でもその姿は金髪、ヘソだし、超ミニスカのギャルメイク。対応した塾講師の坪田(伊藤淳史)もびっくりの彼女の知識は小4レベル。聖徳太子を「セイトクタコ」と読み、東西南北も分からない。それでも夢は大きく第1志望はチョー難関の慶應大学!(←ゼッタイ無理!)「さやかが慶應なんてチョーウケる~!」。こうしてノリで二人三脚の受験勉強がはじまった!夜も寝ないで頑張るさやかだが、偏差値70の慶應は甘くない。周囲からはののしられ、成績は伸びず、友達とも遊べない。それでも支えてくれる周囲の人たちのため、さやかは慶應合格に向け走り続ける。

 

一大ブームになったビリギャル。

まず有村架純さんがかわいい。

 

あんなに勉強ができなくて、勉強嫌いだった彼女が、

坪田先生の指導と本人のやる気で

どんどん変わっていく姿は、みていて元気が出ます。

 

私も勉強したらあんな風に変われるのかなと、

見ると勉強がしたくなる映画です。

 

 

スラムドッグ・ミリオネア

世界最大のクイズショーで、残り一問まで辿り着いたスラムの少年。間違えれば、一文無し。正解すれば、番組史上最高額の賞金を手に入れる。〈スラムの負け犬:スラムドッグ〉が全てを賭けて出した、人生の“ファイナル・アンサー”は―?

 

次々とクイズに正解していくので、

不正を疑われるスラム街出身の主人公が

過去の経験を語り出す…といった内容で、

現在と過去が絶妙に行き来します。

 

インドのカースト制度の下の社会構造と問題、

主人公の生活、成長と恋愛、

スピード感のある画面。

 

見ていて辛くなるシーンもあるのですが、

テンポがよく、後味も悪くありません。

インド映画恒例のダンスは最後にありますのでお楽しみに。

 

さてこの映画、子役の子たちの出演料が

当時は一部のみの支払いで、

彼らが高校卒業後に支給になっているようです。

彼らの報酬を周りの大人に搾取されないよう配慮されているとのことで、

どこでもあり得る話なんだけど、

日本よりももっと闇が深いんだろうなと考えてしまう映画です。

 

 

 

イエスマン

もしも、すべてにYesと答えたら…。

 

タイトルにイエスマンとありますが、

日本でいうところの、媚びる意味でのイエスマンではありません。

 

仕事でもプライベートでもNOと断ってきた主人公。

誘われて参加することになったセミナーで、

今後決断を迫られた時は「イエス」と答えると、誓いをしてしまった彼。

 

ホームレスを車に乗せたり、休日出勤したり。

でもそのお陰か、良いことも訪れます。

 

今までの自分と対極のところにあって、

自分を変えようとするのはとても勇気が要ります。

でもやってよかったと思える結果を得られれば、

勇気を出してよかった。

 

自分でもこの映画の真似をして、

やったことないことを、やったこともありました。

実際にはいいように使われてしまって

疲れて嫌になってしまい、適度に断るようにはなりましたが。

 

新しい発見もありましたし、

「自分の快適さを優先する」と自分の軸がはっきりしたので、

やってみてよかったなと思っています。 

 

 

 

キューティーブロンド 

エル・ウッズは全てを兼ね備えた女の子。だがボーイフレンドのワーナーに“ブロンドだから”という理由でフラれてしまう。彼がハーバード・ロースクールに進学すると知ると、ヨリをもどすべく自らも猛勉強の末 ハーバード大へ入学する。エルは自分の人生のため、彼のため、そしてブロンドの誇りをかけて戦うことになる! 

 

うん、まずその生まれが羨ましい。

恵まれた生まれでありながら、

その見た目が原因で振られてしまう。

 

私ならそんな男やめとけって思うんだけど、

エルは一途で誠実。

ワーナーに振り向いて欲しい一心で勉強に励んで見事合格。

彼を追いかけてハーバードへ。

でもそこで終わらないで、ハーバードに入った後も

勉強を重ねていく。

次第にワーナーよりも恋愛よりも

法律の勉強に夢中になっていく。

 

アメリカ映画らしい表現や、こんなのアリなの?って

思うような部分もあるけれど。

(具体的には入試のシーン。日本では考えられない!)

 

神田沙也加さん主演のミュージカル版

3月にみてきたのでその影響もあって。

(さやかさんとても可愛かった…!

バニー姿と、落ち込んだ時の脚の落差。)

 

自分のやりたいと思えることに出会ったり、

夢中になれることで結果がついてこれば

もっと嬉しい。

 

エルはおっぱぴーなようで、

きちんと勉強も努力もしているし、一途で誠実。

彼女はとても強いな、むしろ見た目も良いし最強。

こうなりたいなと思える映画です。

 

 

 

さいごに

紹介したい映画はまだまだたくさんあるのですが、

久しぶりにウォッチリストを見たら

アマゾンプライム無料期間が終わってしまっていました。

 

アマゾンプライムの対象映画はころころ変わるので、

新しい映画を発掘したい方も、

あの映画をもう一度見たい方も、

気になる映画はお早めに見ることをオススメします。