ぐでぺんLIFE

歯列矯正、旅の思い出からお買い物のコツまで日常の備忘録

大人の歯列矯正体験記⑦ 矯正終了 ビフォーアフターを比較するぞ&感想

2012年8月から始めた歯列矯正ですが、

2014年1月に終わり、無事装置を取り外しました。

1年7ヶ月かけて歯列矯正を行った歯は、

どう変化したのでしょう。

 

写真で比較しました。

 

※2012年7月は矯正前の写真、

2014年1月は矯正後の写真です。

 

※※この記事は大人の歯列矯正体験記⑥ 歯が動いたぞ 経過写真ありからの続きです。

 

 

 

正面

 

 

f:id:gudepen:20171024231643j:plain

矯正もそれほどひどくはありませんが、

少しぐちゃっとした印象。

 

矯正後はきれいに並びました。

 

すこしわかりにくいので、補助線を引きます。

上下の前歯の間に線を引きます。

 

 

f:id:gudepen:20171024234357j:plain

 

中心に補助線を引くとわかりやすいです。

矯正前は中心が上下ずれていましたが、

矯正後はずれが小さくなっています。

 

 

下顎

f:id:gudepen:20171024230430j:plain

こちらは変化がわかりやすいです。

 

矯正前は前歯が奥に入っていたり、

中心がずれていました。

矯正後はきれい前後にずれることなく

中心もそろっています。

裏側に針金をつけてこれ以上動かないように固定します。

 

少しわかりにくいので、補助線を。

f:id:gudepen:20171024230351j:plain

 

歯が矢印の方向に動いています。

奥に入っていた前歯が前へ出て、

他前後にずれていた歯が整いました。

 

また写真左側が、全体的に奥へ動いています。

左右の奥歯の位置が矯正前はずれていますが、

矯正後はほぼ同じ位置にあります。

 

また矯正前は中心線が前歯にかかっていましたが、

矯正後は中心線が前歯の間にあります。

上顎 

f:id:gudepen:20171024220800j:plain

 

一見しただけでは違いがよくわかりませんね。

では補助線を引いてみましょう。

 

f:id:gudepen:20171024231341j:plain

奥歯の補助線の角度は同じにしてあります。

奥歯に注目すると、一番奥の歯が内側に動いています。

 

また前歯の角度も変わっています。

4本の前歯の先が2012/8では外側に向かっていますが、

2013/12では内側に入ってきています。 

 

矯正前はほぼ見えなかった前歯の歯茎も、

矯正後は見えるようになっています。

 

側面

前歯の角度がどれぐらい変わっているか、

側面から見てみましょう。

 

f:id:gudepen:20171025000121j:plain

 

前歯の角度が垂直に変わっています。

また噛んだ時に下の歯が見えなかったのが、

矯正後は見えるようになっています。

 

過蓋咬合が、矯正後は治っています。

 

所感 歯列矯正が終わって

装置を外してすぐは、実感がわきませんでした。

 

歯並び変わった?

 

下あごがきれいに並んだのはわかったのですが、

それ以外のところは???でした。

確かに、触ってみると上あごの前歯の部分の歯茎の角度が

垂直になっていますが、見た目ではよく分かりませんでした。

 

ところが周りに聞くと、だいぶ変わった!との声。

自分では見慣れてしまっていたのですね。

今改めて見ると、全然ちげえなってなるんですがね。

 

口を動かすと、まさに体感しました。

口が閉じやすいんです。

矯正前はどうしても口の真ん中が閉じなかったのですが、

矯正後は綺麗に閉じるようになりました。

 

表情も作りやすくなりました。

以前は気になっていた、笑った時に見える歯並び。

矯正後は気にならなくなって、口元に自信が持てるようになりました。

 

食事の面でも効果がありました。

以前は軍艦巻きや海苔巻きなどの海苔が、

噛みきれなくて引きちぎるようにして食べていました。

矯正後は湿って切れにくい海苔が噛み切れるように。

バゲットを食べるときも同様。

 

引きちぎらないと食べられなかったものが、

噛みきって食べられるようになったのにとても感動しました。

  

歯列矯正が終わった今、

大人になってからでも、やってよかった。

もっと早く始めればよかった。

そう思っています。

 

確かに費用は高かったです。約110万円かかりました。

矯正中は痛かったですし、不便でした。

食事が思うようにできなくて辛い時もありました。

自分で働いて貯めたお金を無駄にしたくないの一心で我慢したこともありました。

 

それでもやってよかった。

 

口を開けて、歯を見せて笑えるようになりました。

自分の中のコンプレックスがひとつ解消したこと

私の心を軽くしました。

 

110万円をかけただけの価値はあったと思っています。

私はブランドバッグや服や宝石よりも

歯に、自分自身にお金をかけた方がよいと判断しました。

そして満足のいく結果を得ました。

 

 

歯列矯正は子供時代にするもので、

子供のときにしなかったら歯並びは一生そのままだと思っていました。

 

でも大人になってからだって、歯列矯正はできます。

子供時代の矯正との一番の違いは、

やるかやらないかは自分で決める

これに尽きます。

 

自分で納得して決めたことは、たとえ治療がつらくても

乗り越えられることでしょう。

自分で費用を払っていればなおさらです。

 

確かに費用は高いです。

でも、分割払いができます。デンタルローンもあります。

審美目的でなければ、医療費控除も使えます。

 

私は、『歯並びが整っていなければ歯列矯正をするべき』とは思っていません。

必要・不必要は本人が自分で判断すべきだと考えています。

 

コンプレックスを感じていて歯列矯正をしたいと思っているのならば、

あなたにも諦めてほしくないのです。

 

自分自身の矯正の経過・結果を公開することで、

私がしてもらったように、迷っている背中を押したいと思っています。 

 

関連記事

歯が動く経過はこちら

 

はじめから読みたい方はこちら